ぱんだ先生、結婚式に想いを馳せる【ぱんだの家/川崎/鍼灸マッサージ】
日中は不安定な空模様との予報を知りつつ、
いま目の前に広がる青空に
ついつい洗濯物を干したくなる川崎の街からこんにちは!
鍼灸・マッサージ院ぱんだの家 院長の安田です。
今回はタイトルの通り、
安田がこれまでに参列してきた結婚式について
思い出ほろほろをしてみたいと思います。
というのも、
実は来週末に大好きな友人の結婚式へお呼ばれしており、
気持ちがすでにお祝いモードなのです。
結婚式はいいものですよね〜〜〜
本当におめでとう!!!!(フライングお祝い)
さて、今年35歳を迎えた安田が人生ではじめて結婚式に参列したのは、22歳くらいの時でした。
高校の友人が招いてくれたお式で、
こじんまりとしながらも温かな空間だったことを覚えています。
またこの時はとにかく全てのことがはじめてで、
服装やご祝儀の包み方などを必死に調べ、
自分がマナーに反していないかドキドキしながら式場へ向かいました。
すると、同じくお呼ばれしいた高校の同級生が、
ご祝儀の面に大きく新郎新婦のお名前を書いていて
「え、かなっぺ自分の名前書いたの!?違うよ!!新郎新婦のお名前書かなくちゃいけないんだよ!!」
と指摘されてとても焦りました。
マナーというものはあくまで指標であって正解不正解などないのですが
やはりそこは日本人、”常識”からはみ出すことはなかなか勇気がいりますよね。
すっかり青くなったわたしでしたが、参列者の皆さまがお渡ししていたご祝儀の面には
わたしと同じように参列者ご自身のお名前が書いてあったのでひとまず安心しました。
ちなみにわたしに注意してくれた友人は終始「???」という顔で他の方のご祝儀を見ていました。
(お互いこの件についてその後触れることはありませんでした。笑)
その後いくつかのお式に呼ばれ、
色は違えどすべてが幸せのお裾分け、素敵な思い出たちです。
その中でも特に印象に残っているのは
某夢の国の関連ホテルで挙げられたお式と
某歴史あるお寺で挙げられたお式です。
夢のお国のものは、もう、言わずもがな。
素晴らしいエンターテイメント、まさに夢の時間でした。
そしてお寺での式は、、、、なんというか、歴史と文化の深さを感じる これまた貴重な体験でした。
大勢のお坊さんによる重厚な祝詞?お経??が響く中、
これまた大きな鐘が打ち鳴らされ、
天井から紅白金銀の紙吹雪が舞い落ちてくるという、
こちらもある意味夢のような時間でした。笑
そんな様々な幸せの形を体験させてもらったお礼として、
自分の結婚式はなかなかに力を入れたのですが…
その話はまた別の機会にお話ししますね。
(今回の写真はそんな式の一幕です。笑)
結婚式は何度参列してもいいものです。
来週に予定されるお式も、今から楽しみな安田でした^^*
******
不安定な天気は気持ちも体もアンバランスにしがちです。
もし体や心からのSOSが出ていたら、
どうか全力で受け止めてあげてください。
「お休みの仕方」がよくわからないなんて時は
遠慮なくぱんだの家に連絡くださいね。
今月も、皆様のご来院を心よりお待ちしております◎
【ぱんだの家/川崎/鍼灸マッサージ】
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