そういえば昔、痛風疑惑が浮上して病院に駆け込んだことがあったなぁ【ぱんだの家/川崎/鍼灸マッサージ】

2022/11/26

ブログ

気づけばすっかり冬の空気が広がっている川崎の街からこんばんは！

鍼灸・マッサージ院ぱんだの家　院長の安田です。

最近は気温の変化がジェットコースターですね。

みなさま、体調など崩されていないでしょうか？

さて、今回のブログは何やら物思いに耽ったタイトルですね。

ちなみに痛風を疑ったのは数年前のこと。

仕事中に足の親指が痛くなり、歩くのもままならない状態となった時に浮かんだ疑惑でした（痛風の好発部位はまさに足の親指）。

その後病院にて血液検査や徒手検査を受けた結果、

「健康ですね！」

と言われた安田です。

解せない。

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その時は結局痛みの原因もわからず、しばらく安静にしていたら治ったのですが

実際、些細な違和感から大病が発覚することも珍しくありません。

少しでも「おかしいな」と思ったら、遠慮なく病院にかかりましょう。

もちろんぱんだの家でも相談・質問などはいつでもお受けいたします＾＾

来週の終わりにはついに師走がやってきます。

穏やかな心で年末を迎えるためにも、

お身体のメンテナンスはこまめに行っていきましょう♪

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今日の写真は

タイトルの思い出を振り返るきっかけとなった、いくらご飯です。

とても美味しかったですが、健康のためには食べ過ぎに注意しなくちゃいけませんね。。。

（いくらをおかわりしたことはここだけの秘密です）

【ぱんだの家／川崎／鍼灸マッサージ】

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